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いま、インターネットへの投資は激化しています。電通総研の調べによると2005年のインターネット広告費は1700億円、2009年度の予測は3304億円と約2倍に増えております。これは企業が本格的にインターネットチャネル開拓に真剣に取り組み始めたということを意味しております。私たちはインターネット販売チャネルの本格的開拓を支援いたします。




1.集客について

インターネット市場調査で明らかになった市場規模をベースに収益予測をたて、実際に複数あるインターネットチャネルを検討します。
集客にどれくらい投資するのか、集客チャネル拡大をどのくらいのフェーズで行うのか多面的に検討していきます。

ここでのポイントは、はじめからクロスメディアに頼ることはさけ、インターネットチャネル単体でしっかりと収益を上げるという考え方で作り上げることです。
その後、相乗効果を図る上で、どのようなクロスメディアを構築するか検討します。

2.成約率向上

成約率向上の詳細については、各種セミナーにて説明しておりますが、WEBサイト構築が中心となります。
顧客対象は誰か?商品は何を提供するのか?どのように提供するのか?
この3つの指標を基礎としてコンセプトを決定していきます。
弊社通販事業のコンセプト(ご紹介事例)

コンセプトが決まれば、実際のWEBサイト構築に入るのですが、ビジュアル、キャッチコピーはもちろん、ショッピングカートの操作性、機能性も成約率には強い影響を受けてしまいます。
全てを多面的に考慮して成約率の高いWEBサイト構築を行います。

3.顧客フォロー

まず、成約率の高いWEBサイトであっても当然のことながらすぐに購入に至らない見込客が存在します。そこで、WEBサイト上に見込客の情報取得の工夫を施します。
(当然のことながら、単なるメールマガジン登録などでは十分なパワーを発揮できません)
見込客、購入客(商品やカテゴリが複数あればその属性をしっかり管理)の情報をデータベース化し、顧客属性毎に的確なメール、または紙媒体を使った顧客フォローを行います。
こちらも、企業様の業種業態、顧客層などさまざまな状況に応じてフォロー計画を検討します。

これらの業務内容は、ある程度の作業ボリュームがあります。
企業様の状況や計画に応じて、今現在実現可能なもの、今後実施する予定のものなど細かくプランニングしていきます。

WEBサイト(ホームページ)の構築について、重要なポイントは、「すぐに作りこまないこと」です。
しっかりと市場分析を行い、市場規模はもちろん、同業他社の動向、実際の見込客に対するアンケートや既存客へのヒアリングなど、不確定要素や顧客から望まれていることをしっかりと把握して初めてサイトのコンセプトが決定します。

サイト構築の前に御社と私どもでしっかりとコンセプト作りを行うことが重要になります。

1.企業信頼度としてのビジュアル

WEBサイトはデザインだけで売れるものではありません。しかし、メーカー様であろうとショップ様であろうと、ユーザーが心地よく閲覧でき、販売する商品に合ったイメージが必要であることには間違いはありません。

一時代前は会社を紹介する手法として、紙媒体である「会社案内」や「製品案内」でしたが、現在はWEBサイトがそれに代わって企業案内の多くを占めています。 つまり、商品検索やPPC広告などで来られたお客様が初めて御社を知るのはWEBサイトなのです……。 おのずとサイトデザインが重要であることがお解りだと思います。

そしてファーストビューでユーザーがイメージできない(つまりデザインが良くない)サイトは内容がどんなに優れていても、2秒で閉じられてしまうというデータがあります。 もうすでに商品内容がわかっていて、値段(格安)勝負のサイトであればそこまで気を遣う必要はないかもしれませんが、ユーザーはサイトの管理者に対して非常に敏感なところがあり、同じような商品であれば確実に企業イメージが良いサイトでの購入を決めています。 これが企業信頼度としてのビジュアルの大切さなのです。

2.WEBサイトのイメージ作りとは

WEBサイトのイメージは、お客様からのヒアリングを基にさまざまなポイントを考慮してデザインされていきます。

例えば:
・ターゲットの客層 ・特定な商圏の有無 ・商圏の地域性 ・販売する商品力 ・商品の価格帯 ・商品の歴史 ・企業自体のイメージ ・企業自体のコンセプト ・ライバルサイトの分析 等々

広告宣伝の世界では、各媒体によって年齢や地域性、ターゲットの性別等で広告の作り方も変わってきます。WEBサイトも広告宣伝のメインに成りうる大きな武器のひとつであるからには、商品の特性をしっかりと把握し、ターゲットに合うイメージ作りが大切になります。

弊社では、ヒアリング→キーワード選定→コンセプト決定→ライバルサイト調査→サイトイメージ製作→企画書作成とステップを踏みながら、WEBサイトのイメージを作り上げていきます。 




3.買いやすいサイトデザイン

例えば、あなたがお客様としてリアル店舗でお買い物をするとき、まず目に入るのは店舗の入口、もしくは雰囲気でしょう。そして実際に中にはいると商品が陳列してありますね。そのディスプレイが分かりやすいかどうか、購買意欲がわく仕掛けがしてあるかどうかで店舗の売り上げは大きく変わってきます。
WEBサイトでも同様にサイトのナビゲーション(導線)、ユーザビリティ(使いやすさ)、気の利いた仕掛けによって変わってきます。
弊社では、お客様のボリュームに合ったサイトデザインをご提案します。

4.プランディングについて

WEBサイトで最も便利なことは、リアル店舗を持たずとも店舗展開ができることでしょう。ECサイトで顕著に見られる傾向として、ブランディングをすることにより企業名を抑えて販売をする方法です。

例えば ・伝統の醤油「肥後の匠」(メーカー系)
      ・天然素材の「スカーフ屋」(アパレル系)
      ・人材派遣の「お仕事.com」(サービス系)
など、数限りなくあります。

もしくは商品単体でのブランディング戦略を行っている企業は、TVCMに単独ブランドでの提供(スポンサー)、スポーツ関係のサイン(看板)での表示など盛んに行っています。

何故でしょう?

まずは、企業名←→商品←→ユーザーという位置から見て、商品名もしくは店舗名が、よりユーザーに近い、つまり馴染みやすいポジションにあるということ。ネット検索率の向上により、ホームページアドレスを知らなくても商品名さえわかれば調べられる利点、そしてブログの普及により、さまざまなブログでの口コミ情報でますます検索上位に上がるというブログシステム上の利点が考えられます。

弊社では、企業サイトとECサイトはユーザーに対する「ポジションが違う場合がある」と考えています。よって商品全部を販売するサイトだけではなく、売れ筋商品を「一点突破」で仕掛けてみるというスポット的な販売戦略を立てることも可能です。
それは、あくまで企業イメージとコンセプトによって初めて可能になりますが、弊社では企業イメージに合うECサイトのブランディングをお手伝いいたします。

5.クロスメディアを含めての販売戦略

弊社では、インターネットだけではなく様々なクロスメディアを駆使したメディアミックスの販売戦略のご支援を行っています。
詳しくはQ-afterをご覧ください。

 

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