株式会社キューイシステム https://qui.co.jp 営業力強化支援、売上拡大、利益アップ、人材育成はキューイシステム Wed, 27 Dec 2023 08:20:29 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.1.18 売上アップする営業・販促ツール3つのポイント https://qui.co.jp/2019/09/23/%e5%a3%b2%e4%b8%8a%e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%97%e3%81%99%e3%82%8b%e5%96%b6%e6%a5%ad%e3%83%bb%e8%b2%a9%e4%bf%83%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%ab%ef%bc%93%e3%81%a4%e3%81%ae%e3%83%9d%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%88/ Mon, 23 Sep 2019 07:48:15 +0000 https://qui.co.jp/?p=671  こんにちは、キューイシステム 栗田です。

 売上をアップさせるための営業・販促ツール

 いったいどうしたら売上が上がるのか?

 まずは、お客様の行動から見ていきましょう

 例)チラシの場合

 1.チラシを手に取る
 2.読むか捨てるか判断する
 3.欲しい(お店へ行きたい)を迷う
 4.行動を起こす

 です。それでは詳しく解説

 1.チラシを手に取る
   これは、ポスティングや折込チラシで何部配布するかで発信量が違ってきます

 2.読むか捨てるか判断する。
   ポイントその1:フック

   これはチラシを見た瞬間、魅力的に見えるかどうかになります。
   キャッチコピーや写真、何のチラシか一瞬でわかるかがポイントです

 3.欲しい(お店へ行きたい)を迷う
   ポイントその2:オファー

   来店プレゼント、無料サンプルなどの特典のことです

 4.行動を起こす
   ポイントその3:デバイス

   今すぐお電話を0120―000−000
   24時間ファックス受付中
   今すぐWEBへ
   など迷わず行動できるよう誘導することを言います

 チラシなどの営業・販促ツールの点検は
 まずはこの3つのポイントで行うことをお勧めします。

]]>
ホームページのアクセス数を伸ばすには? https://qui.co.jp/2019/09/23/%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%81%ae%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%bb%e3%82%b9%e6%95%b0%e3%82%92%e4%bc%b8%e3%81%b0%e3%81%99%e3%81%ab%e3%81%af%ef%bc%9f/ Mon, 23 Sep 2019 07:33:29 +0000 https://qui.co.jp/?p=667  こんにちは、キューイシステム 栗田です。

 ホームページのアクセス数を伸ばすにはどうしたらいいでしょうか?

 今すぐアクセス数をあげたい場合、私たちのオススメはこちら

 1)検索エンジン連動型広告
 2)バナー広告(Yahoo!ニュースの右枠)
 3)リターゲティング広告(またの名をストーカー広告)

 これを私たちはオススメ広告3点セットと呼んでいます。

 活用されたい場合、お得に学べる「ホームページアクセスアップ研修」
 を行っていますので、ぜひご検討ください。

 社内に、インターネット販促のプロを育成!
 インターネット広告・SNS活用完全習得勉強会
 
 そのほかにも、オススメは
 4)Facebook広告
 5)インスタグラム活用
 6)Youtube活用
 7)その他SNS活用

 などなど

 完全習得したい方はこちら

 社内に、インターネット販促のプロを育成!
 インターネット広告・SNS活用完全習得勉強会

 どんな研修か、まずはみてみたい方は、

 インターネット広告・SNS活用ガイダンスセミナー
 へご参加がオススメです!

 Yahoo!プロモーション広告正規代理店歴10年以上
 のキューイシステム が自信を持って伝授いたします。

]]>
ホームページ:売上を上げるページはこれだ! https://qui.co.jp/2019/09/23/%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8%ef%bc%9a%e5%a3%b2%e4%b8%8a%e3%82%92%e4%b8%8a%e3%81%92%e3%82%8b%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%81%af%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%a0%ef%bc%81/ Mon, 23 Sep 2019 07:28:19 +0000 https://qui.co.jp/?p=664   こんにちは、キューイシステム 栗田です。

  質問:ホームページで売上をもたらすページはどのようなものでしょうか?

  答えは、ランディングページと呼ばれるものです。

  またの名を、セールスレターページと言います。

  そのランディングページがこちら

  ランディングページ制作のポイント

  1)パッと開いた瞬間に飛び込むキャッチコピーとイメージ
    ファーストビューと呼ばれるものです。
    過去記事:・ホームページの「ツカミ」は一瞬にあり?

  2)商品、サービスの強み、特徴

  3)会社の強み、特徴(歴史、伝統、背景など)

  4)お客様の声(第三者評価)

  5)認定、受賞などがあれば(権威づけ)

  6)販売実績(売れてますよ!)

  7)オファー(お試し、資料請求などハードルの低いもの)
    期間限定、先着〇〇名など限定性も効果的

  これらの特徴を取り入れた素敵なランディングページ作りに
  取り組んで、売上アップを目指しましょう!

]]>
パソコン、スマホ、タブレット同時対応していますか? https://qui.co.jp/2019/09/23/%e3%83%91%e3%82%bd%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%80%81%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%80%81%e3%82%bf%e3%83%96%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%88%e5%90%8c%e6%99%82%e5%af%be%e5%bf%9c%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%be/ Mon, 23 Sep 2019 07:18:28 +0000 https://qui.co.jp/?p=661   こんにちは、キューイシステム 栗田です。

  2018年 総務省 通信利用動向調査によると
  1)インターネット利用率 80.9%

    2013年から今日まで80%以上を推移しており
    安定しています。

  また、パソコン、スマホ比率は

  2)パソコン利用
    2016年 58.6%
    2017年 52.5%

    というようになんと下がってきています

  3)スマートフォン利用
    2016年 57.9%
    2017年 59.7%

    こちらは伸びております

  ちなみにタブレット端末は

  4)タブレット端末利用
    2016年 23.6%
    2017年 20.9%

    こちらもパソコン同様下がっています

  いずれにしても、スマートフォン対応は必須となっております。

  自社のホームページ、スマホ未対応であればこの機会に
  検討されてはいかがでしょうか?

]]>
ホームページに求める効果は? https://qui.co.jp/2019/09/23/%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%81%ab%e6%b1%82%e3%82%81%e3%82%8b%e5%8a%b9%e6%9e%9c%e3%81%af%ef%bc%9f/ Mon, 23 Sep 2019 07:11:43 +0000 https://qui.co.jp/?p=658  こんにちは、キューイシステム 栗田です。

 いきなりですが質問です!

 御社は、ホームページにどんな効果を求めますか?

 売上アップですか?
 見込み客獲得ですか?
 企業イメージアップですか?
 求人・採用ですか?

 様々あると思いますが
 今回はホームページの目的について

 ホームページの目的は主に5つあります。

 1.ブランディング
   これは、主に企業イメージ向上となります。

 2.来店促進
   ホームページを見て、「行ってみたい」と思っていただく。
   さらに、地図や道案内、予約電話促進を行います。 

 3.会員登録
   メールアドレスを登録いただき、後ほどメールマガジンを配信
   徐々に信頼関係を構築します。

 4.問い合わせ・資料請求
   メールアドレス、連絡先を登録いただき、資料を郵送します。

 5.ネット通販
   ショッピングカートで購入

 です。

 それぞれ複数持たせることができます。

 もちろん、それぞれの行動を起こしていただくためには
 魅力的な情報を記載しておく必要があります。

]]>
ホームページ制作って一体いくらかかるの? https://qui.co.jp/2019/09/23/%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8%e5%88%b6%e4%bd%9c%e3%81%a3%e3%81%a6%e4%b8%80%e4%bd%93%e3%81%84%e3%81%8f%e3%82%89%e3%81%8b%e3%81%8b%e3%82%8b%e3%81%ae%ef%bc%9f/ Mon, 23 Sep 2019 07:08:58 +0000 https://qui.co.jp/?p=655  こんにちは、キューイシステム 栗田です。

 今回は、ホームページ制作費の考え方についてです。

 一般的な価格に対する考え方をまずはご紹介!

 価格についての感覚は4つあると言われています。

 1.高くて買わない
 2.高くても買う
 3.安いと感じる
 4.安すぎて怪しい

 色々な商品もそれぞれの価格があるはずです。

 ちなみに、ホームページ制作の価格帯はデザイナー、プログラマーの
 技術料(人件費)で決まります。

 独自に調査した結果
1. 大手企業の技術料 6万円/日 〜 10万円/日
2. 中小企業の技術料 4万円/日 〜 5万円/日

 他の業種比較で行くと
 1.エステティックサロン 千円/10分
   ということは、1時間6千円
          1日4万8千円/日

 2.自動車整備士 1時間6千円〜8千円
          1日4万8千円〜6万4千円/日

 となります。

 ということで

 ホームページ制作にかかる日数に、1日単価をかけてあげると
 おおよその金額が出てきます。

 ホームページ制作にかかる日数が10日であれば
 4万円 〜 5万円/日
 ですので、40万 〜 50万円

 になります。

 ぜひ、参考にされてください。

]]>
ホームページの「ツカミ」は一瞬にあり? https://qui.co.jp/2019/09/23/%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%81%ae%e3%80%8c%e3%83%84%e3%82%ab%e3%83%9f%e3%80%8d%e3%81%af%e4%b8%80%e7%9e%ac%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8a%ef%bc%9f/ Mon, 23 Sep 2019 07:06:11 +0000 https://qui.co.jp/?p=652  こんにちは、キューイシステム 栗田です。

 ホームページ制作において大切なことの一つに

 「ツカミ」

 があります。

 見込み客さまが情報を探すところを想像してみましょう。

 1)頭の中に欲しい情報、会社、商品を思い浮かべる
 2)パソコン、スマホ、タブレットいずれかを手にする。
 3)キーワードを打ち込む
 4)検索結果を見る
 5)検索結果から該当するホームページをクリックする
 6)ホームページを見る

 となるわけです。

 例えば、美味しいりんごが欲しいとします。

 せっかく6)ホームページを見る
 までたどり着いたのに

 開いた瞬間、白菜の写真だったらどういう行動に
 出るでしょうか?

 おそらくは、「白菜はいらねぇ」

 と言って次のホームページに移動されてしまうことでしょう

 これは極端な例ですが

 検索キーワードと連動したホームページ

 しかも「ぱっ」と開いた瞬間が大切なのです。

 この「ぱっ」と開いた瞬間

 のことをファーストビューと言います。

]]>
営業に向いている人いない人 https://qui.co.jp/2019/09/23/%e5%96%b6%e6%a5%ad%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e4%ba%ba%e3%81%84%e3%81%aa%e3%81%84%e4%ba%ba/ Mon, 23 Sep 2019 06:59:03 +0000 https://qui.co.jp/?p=649  こんにちは、キューイシステム 栗田です。

 営業というお仕事、向き不向きはあるのでしょうか?

 ルール化して、人に頼らない組織として成果をあげる仕組みを作っても
 残念ながら成果が上がらない人もいるのが事実です。

 そこで、今までの営業教育経験から、

 どうしても向いていないタイプの人がいます。

 それは・・・ 「利己の人」です。

 そもそも営業活動とは、また、会社の存在意義とは

 「お客様に幸せを提供し、その結果報酬をいただく活動」です。

 お客様ファーストができない人材は、そもそも
 営業はできません。

 しかし、私も弱い人間です。
 分かっていても資金繰りが厳しい、あと〇〇万円売上が足りない。
 などの状況に置かれると、ついつい利己になってしまいます。

 そんな時の営業は大体失敗します。

 そこで、苦しい時に利他の心を保って営業できるよう、
 自分に言い聞かせている言葉があります。

 1「自社の商品サービスでどのようにお客様を幸せにできるのか?」

 2「そのことを知っていただくため、適切な情報発信方法は何か?」

 この2つを言い聞かせて商談に臨んでいます。

]]>
営業の前提は〇〇意識 https://qui.co.jp/2019/09/23/%e5%96%b6%e6%a5%ad%e3%81%ae%e5%89%8d%e6%8f%90%e3%81%af%e3%80%87%e3%80%87%e6%84%8f%e8%ad%98/ Mon, 23 Sep 2019 06:55:34 +0000 https://qui.co.jp/?p=646  こんにちは、キューイシステム 栗田です。

 サラリーマンとして5年間、起業して16年間

 合計21年間は営業として過ごしております。
 
 営業になりたての頃、サラリーマン時代のエピソードです。
 営業人生がスタートし、早速壁にぶつかります。

 その壁とは「受注が取れない」

 どんな心境だったのかというと
 「お客様に大切なお金を出させていいのだろうか?」
 「あー、売るのはベテラン営業に任せて、システム開発に専念したいなー」
 「お客様、高いって思ってないかなー」

 ということが頭をよぎっていました。

 そんな時、転機が訪れます。

 お客様「栗田さん、本当にありがとう、
       このシステムのおかげで事業運営が本当にスムーズです。
       これがなかったらこの事業はやっていけません。」

 というありがたい言葉をいただいたのです。

 これをきっかけに、トップセールスへの道を歩み始めます。

 それでは、いったい何が変わったのでしょうか?

 「業務で大変な思いをしている見込み客様に
   オススメしない方が悪である」

 くらいに、自信を持って紹介できるようになったのです。

 このような気持ちを

 「当然意識」というようです。

 起業した後に勉強した教材で、ある営業コンサルタントが使っていた言葉です。

 営業全員が「当然意識」で自社商品を売っていれば
 第一段階クリアかもしれません。

]]>
ひよっこ社長、孫子に学ぶ9 https://qui.co.jp/2019/09/23/%e3%81%b2%e3%82%88%e3%81%a3%e3%81%93%e7%a4%be%e9%95%b7%e3%80%81%e5%ad%ab%e5%ad%90%e3%81%ab%e5%ad%a6%e3%81%b6%ef%bc%99/ Mon, 23 Sep 2019 06:49:15 +0000 https://qui.co.jp/?p=642  こんにちは、キューイシステム 栗田です。

 実はわたし・・・営業マン教育に3年以上苦しんだ経験がございます。

 もともと一人で営業していたのですが、業務拡大を思い立ち
 私以外の営業を育て、売上倍増を思い立ちます。

 結果は・・・

 3年間で業績低迷、会社はジリ貧

 になってしまいました。

 なぜそうなったのでしょうか?

 営業マン採用前の私の業務エネルギー
 1.営業    7割
 2.その他業務 3割

 営業マン採用後の私の業務エネルギー
 1.営業教育  5割
 2.営業    2割
 3.その他業務 3割

 つまり、私が営業にかけていたエネルギーが激減したためです。

 営業教育に取り組む過程で出てきた孫子の教え

 よく戦うものは、これを勢いに求めて、人に責(もと)めず

 これは、有能な将軍は一人一人の個人能力に頼るのではなく
 組織の力で勝利を得るという考え方です。

 まずは営業の行動をルール化し
 仕組みとしての営業を作り上げることを行いました。

 その時の仕組みはこうです。

    項目           目標/月       実績/月   クリア項目
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 1.見込み客のリストアップ      件          件
 2.初回接触(新規客)        件          件
 3.決定権者に会う          件          件     ○
 4.決定権者との           件          件
   ・人間関係づくり
   ・親切活動
 5.ニーズ調査            件          件     ○
 6.競合調査             件          件
 7.支払意思確認           件          件     ○
 8.提案・プレゼンテーション     件          件
 9.契約               件          件
10.追加提案(既存客)        件          件
11.紹介促進(既存客)        件          件
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 ポイントは、それぞれの行動種類ごとに目標件数を立て
 実施した件数を管理することで

 個人の能力に依存しない営業力を目指すためには
 営業の仕事を会社の仕組みに落とし込む必要があります。

 また右端の○は、私たちが「3つのマル」と呼んでおり、
 3つの項目をクリアすると受注が取れるというものです。

]]>